だーさんです。

そういえば、自己紹介してなかったですね。

僕のこと、お話したいと思います✨

だーさん。

年齢は※※になります。笑笑

バツイチ、子どもあり。

子どもは奥さんのところですくすく成長しているとのことです。

某市役所で働くも、退職し人生をやり直そうとしています。

家庭も友人も仕事もお金もすべてなくなりました。残ったのは借金と親と兄弟。

現在はデイケアや通院を通じ社会復帰を目指しております。薬等は全くありません。デイケアで何をやるとかも決めていません。それよりもデイケア等に休まずに通い続け、出勤することへの自信をつけるために利用しようと思っております。

家族のサポートのお陰で、このようなことが可能になっています。

現在収入はないです。失業保険や生命保険で一年くらいの時間は確保出来そうです。

焦っていませんが、やりたい仕事もあります。自分のこの病気を生かせる仕事です。

ゆくゆく(5年くらい)同じような状態の方、障害のある方が働いて、安心できる環境を整えたいと考えております。

自分がこのギャンブル依存症になり、身をもって相手のことを理解できると思い、やりたいなって思っております。

その為にも自身に自信をつけ、整えていくことを第一にしていこうと思っています。

また、詳しいギャンブルとの出会いや生い立ち等を話していきたいと思いますのでよろしくね🎵

だーさんです

昨日の結果報告です！

ダメでしたー。休職願いが受け入れられませんでした。

やっぱり、今までのこともあるからダメだった。

不当だと訴訟は出来るけども、それ自体やっても僕自身の居場所が更になくなる。だからやりません。

退職となりましたが、今心はスッキリしています✨

何もかも失ったけど、何故かスッキリしています。

これからは上に上がっていくしかないので、楽しみです🍀

まずは体調整えて、新たに進みたいです。

公務員をやめることは、金だけで考えたらもったいないかもしれません。でも、より良い人生を歩むために決断出来たことは、自分にとって本当に大切なことだったと思います。

皆さんの中にもギャンブル依存症が原因で仕事にいけない、居場所がない、たくさんあると思います。

騙されたと思って、治療、自助グループ活動に踏み出してみてください。

今まで僕らはたくさんの人を騙してきたんです。だから、一度自分のことも騙してみてください。必ずよくなりますから。

こんにちは、だーさんです。

今日は現在僕が置かれている状況についてお話します。何も参考にならないかもしれませんが、お付き合いください。

ある町の公務員として現在勤務中。

ギャンブル依存症の為、入院し休職となった。

退院後、職場復帰を目指すためのリハビリをしていました。(扱いは休職)

リハビリ開始となるも、休んだりしてしまうことが入院前と同じ続いてしまい、再度人事と面談を行い、「また頑張ります」と宣言。しかし、二週間も持たず休みました。

家族会議を行い、家族からはもう「職場復帰は出来ないと思うよ。きっぱり辞めて、次に進むために病院を中心に、生活してみては？」と提案されました。

自分でも感じていました。無理だろうと。でも、借金の返済、養育費、自身の生活費。お金のことを考えると、辞めれない状態。

お金のことはあとで考えようと言われたけど、正直あとでは考えられない。

そのために、休職を申し出てリハビリ中断、休職の延長を希望しようと思っています。もし延長が認められれば、ゆっくり考え、自分なりに医療機関とも連携して復帰するかどうか考えようと思う。でも認められなければ、きっぱり辞めようと思う。

まずは面談をすることになり、診断書も用意。風当たりは強風と言うレベルではないけれど、自分の考えを伝えよう。ダメならダメで切り替えよう。そう思うも、今現在緊張と不安、恐怖感で吐きそうになってる。

きついけど、ここを乗り越えよう。そしたら、リスタートラインに立てる。

ギャンブル依存症、適応障害等の精神疾患はまだまだ認知されていない。されてても、冷ややかな目は変わらない。当事者でないと、絶対に分からないから。

皆さんのなかで、見事復帰して、辛い状況でも頑張っている人はいると思う。

どうやって乗り越えましたか？どうやって受け入れましたか？どうすれば、周りの目を気にしない、少しの図々しい気持ちになれますか？

いい方法、こやって乗り越えたよ。何でもいいです。教えてほしいです。

今はまだ何もスタートもしてないけど、自分の目標は、「堂々と胸を張って生きていくこと」こそこそしないで生きていきたい。そうすれば、自信にもなるし、良くなる気がする。まだわからないけど。

まず、面談、今後の結果何か分かったらお話します。

長々辛い気持ちしか書いてないですが、読んでいただき、ありがとうございます。

だーさんでした